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0歳児の食事風景

0歳児のお部屋に行ってみたら、ちょうどお昼ご飯が始まったところでした。

大きく切った野菜をぱくぱく食べてますね!
ごぼうやれんこんは、食べきることができなくても、歯がための意味で毎日必ずメニューに入れるようにしています。
大きく切った根菜をしっかり噛むことで、咀嚼力がつきます。

いくら床にこぼしてしまっても、自分で手づかみでしっかり持って食べることを大事にしています。

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また食事は、その日のすべてのメニューを一度に出さず、まずは野菜、その後にお魚やお肉、ごはん、スープと順番に出すようにしています。
そうすることで、どの食べ物にも食べる意欲を持って食べることができると考えるからです。

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リズムのようす

3,4,5歳児がリズム(リズム運動)をしています。

「保育の大切な日課 リズム運動」の記事でも書きましたが、リズムではピアノに合わせていろいろな動きをすることで発達を促し、身体と心を整えます。

いまやっているのは、最近姉妹園で新しく作り出された「でんでん虫」のリズム。
体幹(体のコア、奧)を鍛えます。

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♪つの出せ やり出せ あたま出せ~

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0歳児のあそび

0歳児のお部屋をちょっと覗いてみましょう♪

あ、設定遊具の階段を、にっこにこの笑顔で元気に上ってますね!

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おむつについての記事でも書きましたが、0歳児でも寝返りができるようになった子はおむつではなくパンツで過ごします。
このように階段を上るときも、パンツだと股関節が動かしやすいのです。


外を見てみると・・・
芝生のところで楽しそうに砂遊び♪

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暖かい季節は、0歳児でもやっぱり外ではなるべく裸足です。

今日の給食

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胚芽ごはん、鯖の煮付け、春雨サラダ、根菜煮、すまし汁

泥んこ!

昨日はとってもいい天気でした。
4歳児クラスでは、築山からブルーシートですべり台→泥んこの海(?)にボチャーン!を楽しんでいましたよ♪
うまく行くかなー?

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泥んこ遊びって最高っ!

ちなみにその後・・・この写真を撮影していたKは、泥んこオオカミたちに「オオカミだぞーっ」と襲われ、着ていた服上下とも、素敵な泥んこ手形の花がいっぱい咲きました(笑)

今日の給食

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梅しらすご飯、筑前煮、ほうれん草のナムル、里芋の味噌汁

雑巾縫い

年長さんが初めての雑巾縫いに取り組んでいます。
「針」はルールが守れて、指先まで神経が届く年長さんならではの道具。針の糸通しや玉結びに四苦八苦しながらも、誇らしそうな子どもたちです。

写真を撮ってもまったくカメラの方を向かないくらい集中して縫っています!

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そして朝は全員で、お当番のグループはお昼寝後も、雑巾掛けをして床をピカピカにしてくれる年長さんです♪

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年長合宿のこと

年長の活動の一つに「年長合宿」があります。
5歳児が3泊4日の合宿を行うことに驚かれる保護者の方もいらっしゃいますが、実際に経験していただくと、「合宿後子どもが大きく変わった」と実感されることが多いようです。

1.年長合宿でなぜ子どもが育つのか
(1)たくさんの仲間、たくさんの大人との憧れを持てる出会い。
(2)そんな中で、ありのままの自分を出す体験。
(300人もの観衆の中で、1人で縄跳びを1周する。でも、早いから素敵、などではなく、一人ひとりが精一杯の力を出す姿に、みんな感動して心から声援を送ります。また、子どももその声援とやりきった経験が自信と喜びになっていきます)
(3)大人の都合ではなく、子ども中心(しかも年長児に焦点を合わせた)の生活。早寝早起き、野菜たっぷりの 豊かな3度の食事、1日2回のリズムなどたくさん身体を動かす活動を3日間続けることで、子どもたちはぐんぐん元気になっていきます。
(4)保護者も含めてたくさんの大人が「子どもにより快適に楽しく過ごしてもらうために」と一生懸命関わります。そんな大人の思いが子どもに伝わっていくのではと思います。

2.合宿の概要
(1)時期:2011年、2012年は6月、9月、12月、3月の年4回に参加しました。
        
(2)期間:3泊4日(3月のみ日曜までの4泊5日)

(3)場所:くるみ共同保育園(大阪府羽曳野市)

(4)参加人数:6月、12月は近隣の4~5園中心に30~50人弱。9月、3月は関西(広島から石川まで)15園100人~130人規模になります。

(5)内容 ※その年の子どもたちの様子で内容は随時変わります。
①回ごとの内容
6月:リズム、遠足(若草山)、製作(水鉄砲など)
9月:みんなで最終日の運動会に向けて年長リズムをやりこみます。くるみに来て初めて挑戦するものもたくさんありますが、仲間と一緒にどんどんできるようになります。
12月:リズム、製作(クリスマスのモールやキャンドルなど)、最後の夜はみんなで自分たちで作ったキャンドルに火をともし、夕食を食べます。
3月:リズム、水彩画。最終日は自分たちの絵を飾った中で合同卒園式を行い、たくさんの保護者の中でリズムを披露します。

②1日の流れ:どの合宿も以下の部分はほぼ共通です。
     6:00 起床 外で遊ぶ
     7:00 朝食 外で遊ぶ 雑巾がけ
     9:00 うた・リズム
     12:00 昼食、お話
     13:00 昼寝(3月はなし)
     15:00 おやつ
     16:00 うた・リズム
17:30 夕食、お話(映画や文化行事を見ることもあります)
     19:30 就寝

裸足・薄着をお勧めしています

風や水の刺激を皮膚にたっぷり受ける事で、自律神経がたくましく育ちます。

2つの文献をご紹介します。

①「自律神経とは生きる力を支配しているところである。薄着で戸外の風にあたり、水たまりに入って遊ぶことで自律神経がたくましくなり、虚弱な体質、アレルギー体質、喘息なども治していくということがわかってきたのである」
(『ヒトが人間になる』斉藤公子著)

②「空気浴は皮膚に刺激を与え健康体をつくります。・・顔と手と足を常にむき出している努力をすることです。・・靴下を履いていたら足の感覚や運動の発達の妨げになります・・しもやけができるのは栄養と血行の悪さで運動不足も加わります。・・生後2ヶ月頃までは大人よりやや厚着ですが、3ヵ月ないし6ヵ月頃まではほぼ同じ枚数、6ヵ月過ぎれば大人より薄着にしていきます。薄着は健康上大切です。厚着は代謝のはたらきを悪くして体温調整力も弱めます。」
(『子育てのみちすじ』河添邦俊著)

描画のこと : こどもの一人ひとりの様子は「絵」が物語ってくれます

「ペン」や「クレヨン」を「口に入れて食べるものではなく、描くための道具」と認識できるようになると、子どもはみんな絵を描くことが大好きになってきます。
また、子どもの気持ちや発達度合いも、子どもの絵が教えてくれます。
「絵を描く中で、絵を描くことによって育つ」とも言われますので、
毎日何枚も、子どもが満足するまで毎日何枚でも描くようにしています。

何を描く、どんな風に描く、ということの「指導」は一切しません。
子どもが好きなものを好きなだけ書くことが大切だと考えています。
描きたくない子には強要しませんが、「描きたくない」時には何かストレス(自分に自信が持てていなかったり)を抱えていることも多いようなので、個別に様子を丁寧に見ていくようにしています。
楽しい体験を重ねてのびのび育っていくと、絵を描くのが大好きになるようです。

保育の大切な日課「リズム運動」

リズム運動は、私たちの保育の中でとても大切にしている活動です。
ピアノの音楽に合わせて楽しく動きます。
一つひとつの動きが発達を促し、身体と心を整えます。

「順番に出る」ことや、音に合わせた動きなど、集団の中でのルールもリズムの中で身につけていきます。

手足の関節や足指をしっかり使うために、裸足・半袖・半ズボンで行います。

大人もリズムでとても元気になるので、ぜひ「親子リズム」などに積極的にご参加いただき、お子さんと一緒に楽しんでみてください。

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生活リズムを大切にしています

眠りは深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)が90分1サイクルになっているので、昼寝はどんなに眠たがっても1時間半たてば起こします。
また、夜の眠りではこどもに大切な成長ホルモンが分泌されますが、これをきちんと保障するには早く寝る、部屋を暗く静かにする、ことが大切(昼寝では逆に暗くしないようにしています)。

そのために、保育園では「8時に寝て6時に起きる生活」をお勧めし、まず「早起き」から始めようと呼びかけています。
お仕事や育児に大忙しのご家庭では本当に大変ですが、みなさんそれぞれに頑張ってくださっています。
でも、このサイクルが定着してくると保護者も「子どもが8時に寝ると、後の時間が本当に楽!」とおっしゃいます。

夜8時まで保育をしていますが、子どもの良質な睡眠のためにも「どうしても」という場合だけにしていただくようお願いをしています。

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食べる意欲は生きる意欲。食べることをとても大切にしています

こどもにとって「食べる」「寝る」は本当に大事です。
この2つが整うと、こどもの意欲が増し、機嫌も良くなります。
どれだけこぼそうと汚そうと、手づかみで自分の口に持っていくことを大事にしています。


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(↑)0歳児クラスの子どもたちも手づかみで野菜をもりもり食べます!

食事の内容で力を入れていることは
①野菜をしっかり食べる。根菜類も含めて : 噛むことは骨格や脳の発達に重要
②和食中心 油控えめ : 子どもはまだ肝臓などが充分出来上がっていません。
③薄味 糖分控えめ 砂糖は使わない 黒糖のみ
④甘いお菓子を食べない : おやつは芋、果物、おにぎりなど
⑤家庭での協力を呼びかけています : 甘いジュースを飲まない、朝はごはんと味噌汁

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(↑)ある日の給食メニュー

「紙おむつ」は使わず、パンツで過ごします

0歳児でねがえりができるようになると布パンツですごします。
ハイハイなどの動きに邪魔にならないためと、「おしっこがでた」という感覚をきちんと持つためです。

おしっこやうんちが出たら、気がついた大人がさっとパンツを替え、床を拭きます。
そのためのひのきの床でもあります。「トイレトレーニング」もしません。
「おしっこは?うんちは?」と何度もトイレに誘うと、こどもはうんちとおしっこのことばかり気になって遊びに集中できないからです。
トイレトレーニングをしなくても、パンツで「でた」感覚を身につけ、また友達や先輩の姿を見て、教えなくてもトイレに行くようになります。

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(↑)パンツではいはいする0歳児のふたり

外気、陽光を大切にします。土・水・自然がおもちゃです

朝一番に窓を開け、真冬・真夏以外は冷暖房もほとんどつけません。

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遊びはとにかく外・外・外。
身体全体が風や土など自然に触れるように、裸足+薄着で過ごします。
触覚をそだてるとともに自律神経の働きも活発になります。

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人工的なおもちゃ、プラスチックのおもちゃはありません。
これらのおもちゃは遊びを限定してしまいます。
限定された遊びの中では子どもは受身になります。
また身体を動かしません。五感も動かしません。
究極がテレビ、ゲームです(聴覚と視覚だけ)。
水と土の遊びは工夫次第で色々広がります。
また水は0歳の赤ちゃんでも触れれば形を変えてくれます。

木や虫、草花も大事なお友達です。

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