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「本物」に触れてもらうこと

あすなら保育園では、子どもたちに、なるべく「本物」に触れてもらうことを大切にしています。
ですから、たとえば、こどもたちの着替え箱ひとつとってもこのように(↓)和紙を貼ったものを使っています。


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こんな風に(↓)プール遊びを楽しんだ後も・・・


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自分の着替え箱から服を出して、自分で着替えます。

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ひとりひとり和紙の色柄を変えているから、小さい子たちでも自分の箱をちゃんと覚えているんです♪
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あすなら保育園の保育時間・期間について

あすなら保育園では、色々なお仕事をしながら子育てに奮闘されているご家庭を応援できるよう、月~金は7時から20時まで、また土・日・祝日・年末年始も保育をしています。
ただ、親子の健やかなくらしのためにも、長時間、長期間の保育にならないよう配慮いただくことをお願いしています。

1.保育時間についての思い20時までの保育をしていますが、子どもの早寝を保障するにはできる限り利用を少なくしてもらうよう個別にお願いしています。(家庭には20時就寝6時起床をお勧めしています)
例えば早番と遅番がある場合などは、子育て中はできるだけ早番にしていただくよう、職場にもお願いしたりしています。
「生活リズム」のところにもあるように、早起き早寝は子どもにとって本当に大切です(大人も元気になります!)。
特に子どもが小さい間は、職場で勤務時間の長さや時間帯、急なお休み(発熱等)への対応など、配慮し合えるようになっていけたらなぁと思います。
「本当はとても忙しいんだけど、急に熱が出て早退するときでも『○○くん大丈夫?早く行ったりや』と快く送り出してくれるんです~」という素敵な職場のお話も聞かせていただくこともありますが、そうでないことも度々・・・。
あすなら保育園で大切にしている「子どもは社会の宝。みんなで子育てを」との思いが地域に、社会に、もっともっと広がっていくことを強く願います。

2.保育日についての思い
あすなら保育園では365日保育をしています。
GWもお盆も年末年始も基本的にはお休みはありません。
職員全員参加の職員会議や研修などの時には「協力日」として家庭保育をお願いしていますが、どうしても仕事の都合がつかず、ご家庭でどなたもお子さんを見る方がいない場合は、協力日でも保育を実施します。
いずれの場合も「お仕事の事情への配慮」です。

子どもも6日連続で保育園に来ていると疲れも出てきます。
土日がお仕事の場合で1週間連続登園になってしまう場合などは、平日のお仕事が休みの日にお子さんも休んでいただくようお願いしています。
働くお母さんの中には、本当に休みが少なく大変な思いをしてお仕事をされている方も居られます。
その場合は連続の登園も致し方なく「お子さんやお母さんに負担のない過ごし方は?」と都度話し合い、悩み合いながら保育をしています。

土曜日は、保護者の方のどちらかがお休みの場合はご家庭での保育をお願いしています。
保育園の思いとしては、月~金を仲間と過ごし、土日の週2日は家族と過ごす1週間の流れが理想です。
月~金にクラスでの活動を保障するためにも、お仕事の理由に限って土日の利用をお願いしています。
ただし、介護や通院など、お仕事以外にも保育が必要な場合がありますので、個別にご相談していただき対応しています。

年長合宿のこと

年長の活動の一つに「年長合宿」があります。
5歳児が3泊4日の合宿を行うことに驚かれる保護者の方もいらっしゃいますが、実際に経験していただくと、「合宿後子どもが大きく変わった」と実感されることが多いようです。

1.年長合宿でなぜ子どもが育つのか
(1)たくさんの仲間、たくさんの大人との憧れを持てる出会い。
(2)そんな中で、ありのままの自分を出す体験。
(300人もの観衆の中で、1人で縄跳びを1周する。でも、早いから素敵、などではなく、一人ひとりが精一杯の力を出す姿に、みんな感動して心から声援を送ります。また、子どももその声援とやりきった経験が自信と喜びになっていきます)
(3)大人の都合ではなく、子ども中心(しかも年長児に焦点を合わせた)の生活。早寝早起き、野菜たっぷりの 豊かな3度の食事、1日2回のリズムなどたくさん身体を動かす活動を3日間続けることで、子どもたちはぐんぐん元気になっていきます。
(4)保護者も含めてたくさんの大人が「子どもにより快適に楽しく過ごしてもらうために」と一生懸命関わります。そんな大人の思いが子どもに伝わっていくのではと思います。

2.合宿の概要
(1)時期:2011年、2012年は6月、9月、12月、3月の年4回に参加しました。
        
(2)期間:3泊4日(3月のみ日曜までの4泊5日)

(3)場所:くるみ共同保育園(大阪府羽曳野市)

(4)参加人数:6月、12月は近隣の4~5園中心に30~50人弱。9月、3月は関西(広島から石川まで)15園100人~130人規模になります。

(5)内容 ※その年の子どもたちの様子で内容は随時変わります。
①回ごとの内容
6月:リズム、遠足(若草山)、製作(水鉄砲など)
9月:みんなで最終日の運動会に向けて年長リズムをやりこみます。くるみに来て初めて挑戦するものもたくさんありますが、仲間と一緒にどんどんできるようになります。
12月:リズム、製作(クリスマスのモールやキャンドルなど)、最後の夜はみんなで自分たちで作ったキャンドルに火をともし、夕食を食べます。
3月:リズム、水彩画。最終日は自分たちの絵を飾った中で合同卒園式を行い、たくさんの保護者の中でリズムを披露します。

②1日の流れ:どの合宿も以下の部分はほぼ共通です。
     6:00 起床 外で遊ぶ
     7:00 朝食 外で遊ぶ 雑巾がけ
     9:00 うた・リズム
     12:00 昼食、お話
     13:00 昼寝(3月はなし)
     15:00 おやつ
     16:00 うた・リズム
17:30 夕食、お話(映画や文化行事を見ることもあります)
     19:30 就寝

裸足・薄着をお勧めしています

風や水の刺激を皮膚にたっぷり受ける事で、自律神経がたくましく育ちます。

2つの文献をご紹介します。

①「自律神経とは生きる力を支配しているところである。薄着で戸外の風にあたり、水たまりに入って遊ぶことで自律神経がたくましくなり、虚弱な体質、アレルギー体質、喘息なども治していくということがわかってきたのである」
(『ヒトが人間になる』斉藤公子著)

②「空気浴は皮膚に刺激を与え健康体をつくります。・・顔と手と足を常にむき出している努力をすることです。・・靴下を履いていたら足の感覚や運動の発達の妨げになります・・しもやけができるのは栄養と血行の悪さで運動不足も加わります。・・生後2ヶ月頃までは大人よりやや厚着ですが、3ヵ月ないし6ヵ月頃まではほぼ同じ枚数、6ヵ月過ぎれば大人より薄着にしていきます。薄着は健康上大切です。厚着は代謝のはたらきを悪くして体温調整力も弱めます。」
(『子育てのみちすじ』河添邦俊著)

描画のこと : こどもの一人ひとりの様子は「絵」が物語ってくれます

「ペン」や「クレヨン」を「口に入れて食べるものではなく、描くための道具」と認識できるようになると、子どもはみんな絵を描くことが大好きになってきます。
また、子どもの気持ちや発達度合いも、子どもの絵が教えてくれます。
「絵を描く中で、絵を描くことによって育つ」とも言われますので、
毎日何枚も、子どもが満足するまで毎日何枚でも描くようにしています。

何を描く、どんな風に描く、ということの「指導」は一切しません。
子どもが好きなものを好きなだけ書くことが大切だと考えています。
描きたくない子には強要しませんが、「描きたくない」時には何かストレス(自分に自信が持てていなかったり)を抱えていることも多いようなので、個別に様子を丁寧に見ていくようにしています。
楽しい体験を重ねてのびのび育っていくと、絵を描くのが大好きになるようです。
プロフィール

asunarahoikuen

Author:asunarahoikuen
あすなら保育園
住所:奈良県大和郡山市宮堂町160-1
電話:0743-57-3715

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